DEEN NEXT STAGE 使用機材

数字=ギター、アルファベット=エフェクター

01. 永遠の明日

261217A,B,C,D,F

02. 夏の翼

1312A,D,E,F,G,H

03. 明日へ蹴り出せ

21217A,B,C,E,F

04. リトル・ヒーロー

112A,B,E

05. ノスタル 〜遠い約束〜

112A,C,E

06. 行こうよ!

212A,D,E,F,G,M

07. 涙のメロディー

1712A,C,E,F,G

08. I Break My Heart

11216A,B,E

09. Dance with my Music featuring JtoS

18A,C,E,F

10. YOU & I

112A,D,E,F,G

11. ロンリーウルフ 〜上海ロックスター Episode3〜

18A,C,H

12. 歌になろう <NEXT STAGE MIX>

1512A,B,C

13. 永遠の明日 <Ballad Version>

1217

Celebrate 使用機材

数字=ギター、アルファベット=エフェクター

01. Celebrate

11217A,B,E,G,I

02. Dear Friend

112A,B,C,F,G

03. ノスタル 〜遠い約束〜 <Acoustic Version>

12

アンプは全曲、Hughes&Kettner/TriAmp MKII+Ex-pro/DM-X+MESA BOOGIE/4x12''Recto Standard Armor Slant の組み合わせ。
また、常時 CAD/CGM-2 CHAMP (Stereo Compressor + Dynex) をアンプのセンドリターン(パラレルモード)に接続し、2〜3割程度をブレンド。

DEEN LIVE JOY Special 日本武道館 2009 使用機材

【GUITARS】

ELECTRIC GUITARS

Fender Japan / Yngwie Malmsteen ST68-YJM →レギュラー・チューニングで使用

Fender USA / Yngwie Malmsteen Stratocaster →フラット・チューニングで使用

GUARDIAN / Custom Guitar →レギュラー・チューニングのサブとしてスタンバイ

Heartfield / EL-I →フラット・チューニングのサブとしてスタンバイ

ACOUSTIC GUITARS

YAMAHA / CPX15SA →レギュラー・チューニングで使用

YAMAHA / CPX15EA →フラット・チューニングで使用

今回も前回のツアー同様、エレキは全編ストラト2本のみで通しました。僕自身、曲ごとに何本ものギターを使い分けるのをあまり好まないということが根底にあるわけなのですが、その主な理由を3つ挙げたいと思います。
1つは、それぞれのギターの弾き心地が異なることが、ライヴという状況では特に気になる要素となるということです。野球に例えるならば、毎回違う種類のバットやグローブでプレイする選手はおそらく皆無だということは容易に想像がつくことでしょう。それだけに持ったときの重量感であったり感触というのは繊細なもので、僕にとっては一番の拠りどころかもしれません。“生命線”といってもいいでしょう。
フィーリングが合わなかったことが原因でミスを犯しても、誰を責めることもできないですからね(苦笑)。
2つめは、それぞれのギターによってサウンド・キャラクターが異なることは当然なのですが、それに伴い、ギターを替えることで少なからずアンプやエフェクターの設定もそのギターに適した値に変更する必要があります。レコーディングであればそれも問題はないのですが、ステージ上で皆さんに背を向けて頻繁にそんなことをやっていては興ざめですよね・・・何かトラブったのかとさえ思われてしまいます。なのでアンプ等のセッティングは、使用頻度の最も高い白のストラトに合わせたものとなっています。
3つめは、DEENのライヴでは特に、メドレーや曲と曲の間がほとんど(あるいは全く)ない場面が数多く存在するため、物理的に持ち替えが不可能という理由もあります。特にメドレーでは、中にはフラット・チューニングのギターでなければ奏法上、弾きにくくて仕方ないにも関わらず、持ち替えるタイミングがないために、無理矢理レギュラー・チューニングのギターのままで弾ききるなんてことが実は多々行われているのです(汗)。裏話としては、『持ち替えがスムーズに行われるように』という視点で曲順を組んだり、流れを止めることなく持ち替えの時間を稼ぐために、SEやドラムのリズムのみで繋ぎのシーンを演出するなんてこともあります。

【AMPLIFIER】

AMP HEAD

Hughes&Kettner / TriAmp MKII

SPEAKER CABINET

MESA BOOGIE / 4x12''Recto Standard Armor Slant

PREAMP

ART / POWER PLANT →エレアコ用

POWER DOWN TRANSFORMER

Ex-pro / DM-X

【EFFECTS UNIT】

HUMAN GEAR / RMC Wizard Wah (Wah Pedal) →足下

MENATONE / The J.A.C (Compressor) →ラック内

MENATONE / Red Snapper (Booster) →ラック内

MENATONE / Blue Collar (Over Drive) →ラック内

CAD / CGM-2 CHAMP (Stereo Compressor + Dynex) →ラック内

ALESIS / Q20 (Digital Effect Processor) →ラック内

t.c.electronic / G-SYSTEM [GFX01] (Effects Processing Unit) →ラック内
(コントロール部は分離させ、舞台袖にてギター・テックが操作)

Shin's Music / PERFECT VOLUME HYBRID (Volume Pedal) →足下

【TUNERS】

KORG / DT-7 →足下

KORG / AW-1 →エレアコ用

【POWER SUPPLY EQUIPMENTS】

FURMAN / POWER FACTOR PRO (Power Conditioner) →ラックの大元の電源

FURMAN / PL-8 (Power Conditioner and Light Module) →それぞれの機器へ電源を分配する

INFINITY PRD. / Dual Trans POWER SUPPLIES (DC9V is Supplied) →コンパクト・エフェクター用

【CABLES】

Live Line / LSC Series →ラック周りのパッチ用

Ex-pro / FA SERIES & FL SERIES →エレアコ周り用

Honda Sound Works / LOVE CABLE [Type-A] →アンプのセンド・リターン等

C.B.I./ BSCG-12-3 & 6 (Speaker Cable)

ZAOLLA / ZMIC Series (Microphone Cable)

BELDEN [18-3 TYPE SJT] + Marinco [Hospital Grade] (AC Power Cord)

TWEED TONE / George L's .155 DC Power Supply Cable

【WIRELESS SYSTEM】

SAMSON / UT-5J (Transmitter)

UR-5J (Receiver)

【ACCESSORIES】

PICKS

HISTORY / HP11 [MEDIUM] (Small Triangle / Delrin) →エレキ用

Jim Dunlop / Ultex Triangle [0.60mm] →アコギ用

PICK HOLDER

Jim Dunlop / Pick Holder #5010 & #5012 (with Mic Stand Slide Holder)

SLIDE BAR

Jim Dunlop / Hoolahan/288 GLASS RING : 10.5

CAPOTAST

Planet Waves / Dual Action Capo

STANDS

HERCULES Stands / GS414B

Gracie Guitar Stands / Conventional Acoustic Guitar Stand 4" TO 5 1/2" DEEP
→エレアコの立奏用スタンド

COOLING FAN

ATEX / ATX-FC 1013 →足下

【RACK SYSTEMS】

(上から)

CAD / CGM-2 CHAMP

SAMSON / UR-5J

MENATONE / Blue Collar − Red Snapper − The J.A.C

t.c.electronic / G-SYSTEM

ALESIS / Q20

FURMAN / PL-8

ART / POWER PLANT

INFINITY PRD. / Dual Trans POWER SUPPLIES − FURMAN / POWER FACTOR PRO

【CONNECTION DIAGRAM】

かつては中型の冷蔵庫ほどの高さ(そして重量!)もあるラック・システムを組んでいた時期もありましたが、現在は機能性と信頼性を重視した、ハイクオリティーでありながらも必要最小限のシステムでライヴに臨んでいます。(それでもアンプ類は激重ですが・・・。)
ケトナー・アンプのチャンネル切り替え、そしてQ20(アコギ用として使用している空間系エフェクター)のプリセット・チェンジは全てG-SYSTEMからのMIDI信号でコントロールしています。G-SYSTEMでは1曲につき1バンク(最大で5音色)を割り当て、曲が終わる度に次々とバンク・アップさせていくというのが僕の基本設定方法です。なので音色・音量の設定はもとより、ディレイ・タイムまで完全に曲ごとのテンポに合わせてあります。中には1曲だけで十数回もの切り替えを行う曲もあります。
ただ・・・それをやるのはローディーの菅谷さんなので(苦笑)、あらかじめ歌詞カードの中に切り替えるタイミングや番号などを書き込んだ『スイッチング表』なるものをライヴのリハーサルに入る前までに全曲分、作成しておく必要があるのです。
よって、自分はステージ上のパフォーマンスだけに集中できるというわけなのです。
もしスイッチングまでも全て自分で行うとなると、ステージを駆け回ることはおろか、コーラスをとることもままならず、おそらく切り替えに必死で下を向きっぱなしになってしまうでしょうね。
なので僕の立ち位置の足下には、ヴォリューム・ペダルとワウ・ペダル、そしてチューナーしか置かれていません。他には扇風機(+ON-OFFスイッチ)と『やまねっち』用の“指差し棒”が『今日一番の盛り上がり』のためにスタンバっています(笑)。ラック・システムもアンプの陰に隠れていますし、パッと見はまるで“アンプ直!男の一音色!”の佇まいですよね。
その場のイマジネーションで音色をチョイスすることよりも、ステージ上のパフォーマンスに重きを置くプレイヤーがこういったスタイルを採用するのだと思います。もちろん僕もその中の一人です。

DEEN LIVE JOY Special 日本武道館 2009 [使用ギター・リスト]

数字=ギター

1.Memories 1

2.ひとりじゃない 1

3.瞳そらさないで 1

4.このまま君だけを奪い去りたい 2

5.夢であるように 1

Ballad Medley

6.君さえいれば 15(with Gracie Guitar Stands)

7.君がいない夏 115

8.Teenage dream 1

9.MY LOVE 1

10.思いきり 笑って 15(with 1F Capo.)

11.翼を広げて 1

Acoustic Performance

12.夢の蕾 15

13.いつかきっと… 15

14.ノスタル 〜遠い約束〜 1 YAMAHA / CPX15SA (with Gracie Guitar Stands)

15.VISION OF ILLUSION (田川ソロ) 1

Groovin' Medley

16.LOVE FOREVER

17.Sha.la.la.la 〜I wish〜 1

18.Dance with my Music featuring JtoS 1

19.ひとりぼっちのAnniversary 1

20.リトル・ヒーロー 1

21.STRONG SOUL 1

22.果てない世界へ 1

23.眠ったままの情熱 1

24.永遠の明日 2

ENCORE

25.ロンリーウルフ 〜上海ロックスターEpisode3〜 2

26.YOU&I 2(with Slide Bar [Jim Dunlop / Hoolahan/288])

27.歌になろう 1

W. ENCORE

28.Celebrate YAMAHA / CPX15SA

Graduation 使用機材

数字=ギター、アルファベット=エフェクター

01. Brand New Wing

1712C,Q

02. I wish

312B,C,N,O

03. The DAY 〜僕らは終わらない〜

110C,F,Q

04.'need love

1216R

05. pray

1512A,D,F

06. UTOPIA

26A,B,C,D,E,M,N

07. ROAD CRUISIN’

212B,C,QSLIDE BAR[A]

08. Diamonds 〜絆〜

103C,J,O,PART/POWER PLANT

09. NEXT STAGE

14512B,C,N

10. LOVERS CONCERTO 〜上海ロックスター Episode2〜

1012C,N,O

11. 卒業

512C

【AMPLIFIER】

Marshall / JCM2000 DSL50 & 1960A

【MICROPHONE】

V.I.R / 57TL-Active [SHURE SM57-LCE]

NEUMANN / U87Ai

NEUMANN / KM184

DEEN LIVE JOY Special 日本武道館 2011 使用機材

【GUITARS】

ELECTRIC GUITARS

AIRCRAFT / Custom Guitar(黄)→レギュラー・チューニング

AIRCRAFT / Custom Guitar(黒)→フラット・チューニング

GUARDIAN / Custom Guitar→田川ソロ(レギュラー・チューニング)

ACOUSTIC GUITARS

YAMAHA / CPX15NII→レギュラー・チューニング

YAMAHA / CPX15SII→レギュラー・チューニングのスタンド専用

YAMAHA / SLG100N→“'need love”(レギュラー・チューニング)

【AMPLIFIER】

Marshall / JCM2000 DSL50 & 1960A

ART / POWER PLANT→クリーン

【EFFECTS UNIT】

ROCKTRON / Mike Orland Signature Wah→足下

MENATONE / Blue Collar→ラック内

MENATONE / King of the Britains→ラック内

CAD / CGM-2 CHAMP→POWER PLANTにセンドリターン

t.c.electronic / G-SYSTEM [GFX01] →ラック内

(コントローラーはギター・テックが操作)

【CONNECTION DIAGRAM】

今回の武道館公演では、オープニングの2曲のみフラット・チューニングだったため、3曲目以降はほとんどギターの持ち替えを必要としませんでした。以前「複数のギターを持ち替えることによるフィーリングの変化を好まない」という話をしたかと思うのですが、アコギは致し方ないとしても、極力持ち替えた瞬間の違和感を抱きたくない自分にとっては、期せずして『有り難いセットリスト』となったわけです。
懐かしい楽曲を多く演奏したこともあり、十数年ぶりにエアークラフトをメインギターに大抜擢しました。(しかもストラトの登場機会は無し!)
その他機材面では、長年使用していたヒュース&ケトナー+メサキャビのアンプ・コンビネーションからまたマーシャルに戻したことも大きな変化といえるでしょう。
エレアコについても、いつも使用しているG-NATURALの前にフィッシュマンのプリアンプを介していることも変更点です。フィッシュマンでベーシックなサウンドを固め、G-NATURALで補正しつつ、空間系を加えステレオで出力する流れになっています。
ダイアグラムには表記していませんが、エレキ&エレアコともにVCA信号によるエクスプレッション・ペダルコントロール方式を採用しています。リニアなレスポンスよりも音質面を重視した選択です。

DEEN Unplugged Summer Resort Live '11 使用機材

【GUITARS】

ACOUSTIC GUITARS

YAMAHA / CPX15NII → レギュラー・チューニング

YAMAHA / CPX15SII → 半音下げチューニング

Ovation / ELITE STANDARD 6778 → 全音下げチューニング

Wechter / Pathmaker Nylon Strings → レギュラー・チューニング

ELECTRIC GUITARS

AIRCRAFT / Custom Guitar(黄)→レギュラー・チューニング

【CONNECTION DIAGRAM】

《S.Tagawa Guitar Solos》

Clair / Gilbert O'Sullivan 〜 Passing by a Lady / DEEN 〜 A-Blues

@ 横浜 大さん橋ホール (9/4)

Just The Way You Are / Billy Joel

@ 沖縄 浦添市てだこホール (9/9)

Scarborough Fair / Simon & Garfunkel

@ 神戸新聞 松方ホール (9/17)

MEMORIES OF THE PAST / THE SONIC TRICK

@ 神戸新聞 松方ホール (9/18)

Mystery Movie Theme / Henry Mancini

@ 軽井沢大賀ホール (9/23)

Prelude 〜 EMOCION 〜 DESTINO / S.Tagawa

@ 軽井沢大賀ホール (9/24)

今回は従来のライヴセッティングであるステレオライン出力に加え、実験的にアンプからドライ音を出力し、それをラインの音と混ぜる手法を採ってみました。
基本的にはラインの音だけでも成立するアプローチでサウンドメイキングをしつつ、アンプ出力特有の空気感とミッドレンジの押し出し感を隠し味的に加えるイメージです。
ギターはお馴染みのヤマハの白&青をメインに、久々にウェクターのエレガット、そしておよそ10年ぶりにオベーションを登場させてみました。
「アンプラグド」と銘打った手前、若干の抵抗を感じつつ(笑)リゾートライヴとしては初めてエレキギターを持ったというのもポイントとなったかもしれません。結果、今回はセットリストによっては5本のギターを取っ替え引っ替えプレイしました。

今回のソロコーナーで演奏した曲のタイトル(及びアーティスト)を掲載させていただきました。興味のある方は、カバーさせていただいた楽曲のオリジナルの方をチェックされてみてはいかがでしょうか?